電源シェルフ

電源シェルフは、通常はデータセンターのラック内で使用されるラックマウントシステムで、整流、システム管理、電力分配を行うよう設計されています。アーティセンの電源シェルフは、自社の標準製品範囲の電源から構成できるため、貴社のデータセンターアプリケーションに適合するラックスケールの電源システムを構成することが可能です。当社ではシェルフ管理コントローラともいわれるラック管理コントローラ(RMC)を開発し、データセンターの管理系ネットワークを介した監視・制御機能を実現しています。

アーティセンの電源シェルフは、高信頼性と実装及び保守時間を最小化し、さらに将来的な拡張も可能にする柔軟性のある設計です。当社のデータセンター用電源シェルフは、アクセス容易な活線挿抜(ホットスワップ)を実現し、電源投入状態の動作中での電源モジュール交換が可能です。

14.4 kW 12 V 電源シェルフ

  • プラチナレベルの効率
  • 14.4kW 出力 (12kW N+1)
  • 6基の2.4kW PSUモジュール
  • 19”ラック、高さ3U
  • ACおよびDCデュアル入力、ATS内蔵
  • ホットスワップ対応PSU
  • RMCによる管理

16.8 kW 12 V 電源シェルフ

  • プラチナレベルの効率
  • 16.8 kW 出力 (14.4 kW N+1)
  • 7基の2.4kW PSUモジュール
  • 21”ラック、高さ3OU
  • ACおよびDCデュアル入力、ATS内蔵
  • ホットスワップ対応PSU
  • RMCによる管理

OCP ORV2準拠 電源シェルフ

  • 12.6Vで6600Wの冗長化(2+1)出力、アクティブ共有機能
  • 3x3300Wの電源モジュールと3x3600Wリチウムイオンバッテリバックアップモジュールを格納
  • オープンコンピュートプロジェクト(OCP)仕様に準拠

1U パワーシェルフ

  • 12.5Vで 18,000W、アクティブ電流共有機能
  • 6x3000W電源モジュール及びリムーバブル・シェルフコントローラを格納
  • AC デュアル入力(ソース-1 & ソース-2)